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カカオ知識

カカオとカカオ豆

「テオブロマ・カカオ」

カカオの学名は、あおぎり科テオブロマ属カカオ。
テオブロマとは「神様のたべもの」という意味で、アステカ族の神話に由来し、昔は王様や貴族などの貴重な食べものでした。

カカオは通称『カカオベルト』と呼ばれる赤道の南北20度圏内で生育します。
カカオの幹になったユニークな形状の実の中にあるのが、カカオ豆です。

カカオの実を割って収穫したカカオ豆は、生育する土壌や環境、品種の差異だけでなく、豆の発酵プロセスからロースト方法の違いによって、個性豊かな味と香りを持つ食品へと変化します。
ロースト後のカカオ豆と、外皮を取り除き、実を砕いたカカオニブには豆特有の香ばしさがあり、深い香りと軽やかな食感が特徴です。

カカオ豆の美容・健康効果

カカオ豆には食物繊維やビタミンE、カルシウム、鉄などのミネラルが豊富に含まれています。そのため、腸内環境を改善し、体の調子を整える効果があります。
また、カカオポリフェノール、テオブロミン、エピカテキンといった、カカオならではの含有成分には、抗酸化作用、ストレス軽減、生活習慣病予防などの効果がみとめられています。

抗酸化作用に若返り効果を期待し、ポリフェノールを含む食品への注目が高まっていますが、カカオポリフェノールには、抗酸化作用以外にも
*肌のきめを整え、肌荒れを防ぐ効果
*血行促進効果、基礎代謝の改善
*脂質代謝促進効果
といった作用があるため、美容と健康に役立つスーパーフードとして認められています。